日本の料理名には日本語特有のものが多くあります。
「きつねうどん」・「親子丼」等、これらは特有の固有名詞として「kitsune udon」・「oyako don」と訳させていただく場合があります。
※中国語や韓国語もそれに準じた表記になることがあります。
詳しい翻訳する場合は、
のように「ローマ字表記(このような料理法の料理)」という訳をあてがう事が最も分かりやすいと思われます。
(例:「いちごのシュークリーム」のみでは、「いちごを乗せた」ものなのか、「いちご味のもの」なのかが分かりません)
特に外国人の形には、このような補足説明を入れた方が、どの様なメニューか理解しやすくなると考えられますので、もし詳しい補足説明も含めたメニュー名の翻訳を希望される際は、メニュー名のあとに括弧書きで補足説明をご入力の上、翻訳依頼をしてください。
※上記の場合、メニュー名に加えて補足説明分を含めた文字数でのカウントとなりますので、予めご了承ください。